Lean Canvas

https://gyazo.com/efbf048797eb86a03d7c4e7216cf8e85　https://learning.oreilly.com/library/view/running-lean-di-3ban/9784814400263/ch01.xhtml

配置やセルの大きさや向きにも意味があるんだろうか

1 顧客セグメント

お金を払ってくれるのが「顧客」

無料で使うのも含めるやつはユーザ

2 課題

3 独自の価値提案

Unique Value Proposition

その製品の独自性

4 ソリューション

6 収益の流れ

7 コスト構造

8 主要指標

9 圧倒的な優位性

1~4は、課題からソリューションまで、かなり前提となる部分

1~3をまとめてリーナーキャンバスと呼ぶらしい

ある程度のアイディアが存在する状態で、それを整理するために使う感じだろうかmrsekut.icon

分割して複数のバリエーションを作る

https://gyazo.com/19f0c6e9b1502959c22e6397eab10e9e

雑に1個書いてみた後に、それぞれの項目の深堀りをする

Code smellと同じような感覚がありそう

canvasは埋められているけど、なんか言ってること薄いな、という感覚

既存の代替手段に対するアプローチも面白い

サービスは表層に過ぎないというのを他のサービスに対しても適用する

他のサービス等でも、なにかした「解決したい課題」「実現したい世界」というものがあり、その1手段として、目に見えるそのサービスが存在してるに過ぎない

サービスの目に見える部分の良し悪しで判断するのではなく、彼らが本当に実現したいことは何なのか、というのを問えていないと、既存の代替手段にそういったサービスを挙げられないはず

代替手段としてパッとこれが思いついたけど、これらって本当にやりたいことってなんだっけ？みたいなことを考えるといけそう

チャネルの解像度の低さ

チャネルに「SNS」と書いてもほぼ何も言っていない

SNSと書いたところで、具体的なアクションに繋げられないので意味がない